この方は、遠くの学生さんで最終的にはメンズエールに通うことは出来なかったのですが、メールでやりとりしました。
そろそろ就職活動もあり、身だしなみが気になるところで、ヒゲを剃るとポツポツと露出するのがイヤなのだそうです。
ポツポツと目立つのは、ヒゲ断面が大きい、太い毛質の方。
ヒゲを剃って、しばらくすると断面が浮いてきて、余計、大きく見えるものです。
これが、ヒゲを伸ばして良い環境ならば、いっそ伸ばしてしまいたいですよね。
就職活動や面接を考えるとそうもいかないか。
ひげ剃りを朝していても、昼ころには断面が浮き出て目立ってしまう。
面接で、ヒゲに注目されても困りますよね。
ほほ、首など柔らかいところのヒゲはツライ
ほほまでヒゲが生えてしまうタイプの方は、顔全体が青くなる泥棒ヒゲになりやすいです。
ちょっと見た目的に気になるところ。
そして頸に生えるタイプの方は、日常生活が不便。
シャツや襟のある服が、ヒゲで毛羽立って、着るものが痛みやすいです。
これら、2つの青ひげは、女性にとっても天敵です。
スキンシップで、ヒゲが痛い、と苦痛を訴える女性もいます。
女性も男性のひげ剃り後のジョリジョリ状態で、顔を寄せられたら、泣けてくるでしょう。
ヒゲの太さとヒゲ脱毛エステの回数は比例している感じ
そういうことのないように、メンズエールではヒゲ脱毛エステをオススメします。
ヒゲ脱毛は、脱毛エステの中でも大変難しい箇所です。
ひげは、太くて抜けにくい。
そして深くて抜けにくい。
毛密度がその他体毛の3倍から10倍と濃くて抜けにくい。
非常にしつこいのがヒゲ脱毛エステです。
そして、青ひげになるほど、太く濃い方は、残念ながら、やはりヒゲ脱毛エステの回数が増える傾向にあります。
抜けにくいし、毛量多いし、しょうがないですよね。
学生時代にヒゲ脱毛エステをするか、社会人になってから通うか
メンズエールでは、基本回数を20回とし、ひげの薄い方と濃い方とバランスを取らさせて頂いています。
20回を超える、青ひげタイプの方は、21回目から補償料金で格安施術となります。
就職活動などを迎える方は、早くきれいになりたいと思われますが、1年から2年、ヒゲ脱毛エステにはかかります。
そういう回数を測りながら、学生時代に通うか、社会人になってから通うか、考えましょう。
社会人になっても、メンズエールは20時からの営業ですので、仕事帰りに通えると思いますよ。
名古屋にお勤めの方も、通ってくれています。
まずは、無料カウンセリングで相談ください。