2009年のホワイトカーボネイトのMacbookから始まったMacライフ。
2012年は、Macbookpro 15インチを購入。
30万円くらいしたな。買った時は高く感じたものだけど、手になじんで愛着もあった。
2017年、Macbookpro 13インチを購入。
買った時はよかった。
まだ私も47歳だった。
そして2021年。
小さなMacbookpro 13インチの画面では字がボヤボヤするようになった。
「世の中の文字は小さすぎて、読めないっ!」 「 わ、分かるよ、謙さん」
本当に字が読めない。
字がかすむ。
視力は両目1.5と健康診断で言われたのに、なんで目の前の字が読めないの??
不思議すぎる。
ハズキルーペが売れたのも分かるわ~。
これが老眼というものなんだ。
老眼鏡をかけるとホッとする。字が読めるw
13インチの画面では字が読めんのだわね
ということで、まずは現状認識。
現在位置を確認して正しい問題解決をしていこう。
仕事の道具としてのパソコン。
テキストが読みにくいのは、問題あるわぁ。
老眼鏡をかけても、字が読みにくい。
システムでテキストを大きく設定してもなんか足りない。
ああでもない、こうでもないと逡巡して結果。
13インチというサイズがもう私には合わないんだと気づきました。
50歳過ぎたら、モバイル性能なんていらんかったんやw
画面の大きさが、最優先のパソコン性能だったんだと気づきましたよ。
画面の大きなノートパソコンを探してWindowsに戻る
2017年のMacbookpro 13インチは、使い始めて4年を過ぎました。
まだまだ使えるとも思えるが、Macは今、大きな変革の時代で、IntelからARM系にCPUを置き換えています。
16インチはIntelで、これはもうリプレイスされる。
13インチはもうテキストが読めないので買う気にはなれない。
買えるMacはしばらく出る感じではない。
またARM系Macは、残念ながらWindowsを動かす仮想化ソフトが動かない。
私のMacには仮想化ソフトでWindowsを入れて、そこで会計ソフトを動かしている。
この環境がARM系Macになったら構築できないんだなぁ。
ということで12年ぶりにWindowsに戻ることにしました。
文字が見やすい15インチ以上の大きな画面のWindowsパソコンを求めて!
最強コスパのノートパソコンLenovo IdeaPad Slim560を選んだ理由
Windowsはたくさん、たくさんメーカーもシリーズもあって選ぶのが大変だ。
でも、優先順位が決まっていれば、徐々に絞り込みができるもんだ。
私の優先順位
1、15インチ以上
2、ノートパソコン
3、映像の書き出しが早い
ゲームとかしないのでグラボとかいらない。
大画面であればいいね。
あと、CPUが今、面白い。
長年Intelの独壇場だったのが、AMDが革命的なCPU「RYZEN」を開発したおかげで、めっちゃ安くて高性能なパソコンがたくさん出てきています。
だから、RYZENパソコンを選んで、となると決まりました!
LenovoのIdeapad Slimシリーズ。
ビジネスパソコンなので、質実剛健。
7万円以下で早い、大きい、性能が良いパソコンが買えちゃうんだなぁ。
今、ZOOMとかでミーティングするんだけど、あのアプリ、結構、処理が重い。
CPU性能が求められるのよね。
そして、ポチッとしました。
Lenovo Ideapad Slim 560
16インチ、RYZEN7、メモリ16ギガ、SSD512と最強ビジネス仕様。
この16インチは高精細画面。2Kなので、ドットが細かく、テキストがきれいに出る。
フルHDの1.5倍くらい、細かくきれいなテキストが表示される。
Macには負けるけれど、十分。にじみのない美しいテキストは読みやすいです。
それがMacと比べると、半額くらいで手に入る感じ。
そして1週間、使ってみました!
画面が大きいと楽ちんだw
字が読めるw
ただ、まだ操作に馴染めないところも。
Macは細かな操作感がよく考えられてて、使い勝手が良いんですが、Windowsはちょっと人間の努力がいるんよね。
オススメできる仕事パソコンですよ。Ideapad
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